2025年12月7日アドベント第二主日の礼拝メッセージ
【 聖書箇所 】
ハバクク書 第2章1~4節
【 金 言 】
見よ。彼の心はうぬぼれていて直ぐでない。
しかし、正しい人はその信仰によって生きる。
ハバクク書 第2章4節
【 説教要旨 】
「信仰による救い」
杉山俊一牧師
①信じる(受け入れる)者に与えられる救い
人が自分の罪と死から救われるのはイエス・キリストを信じることであると聖書は告げています。「イエスを信じる者を義と認める」(ローマ3:6)と書かれている通りです。
②ハバククの疑問と神の答え
ユダの国の人々は、偶像礼拝の罪およびその他諸々の罪ゆえに残忍なカルデヤ人(バビロン人)によって国が打ち破られ、捕囚となってバビロンの地に連れて行かれました。ハバククはこれらの出来事を見て、悪しきカルデヤ人が正しい者を飲み喰らうのを、なにゆえ神は黙っておられるのですか、と尋ねてその答えを待ち望みました。主は答えて下さり、「見よ。彼の心はうぬぼれていて直ぐでない。しかし、正しい人はその信仰によって生きる」と言われました。バビロン人は魂が正しくない者である故にやがて滅ぼされるが、神を信じる義人は神により頼み、神との関係を正しくして生きると言うのです。パウロはこの箇所を引用して「私は福音を恥としません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、信じるすべての人に救いをもたらす神の力です。福音には神の義が啓示されていて、信仰に始まり信仰に進ませるからです。『義人は信仰によって生きる』と書いてあるとおりです」(ローマ1:16~17)と語りました。
③救われた者の歩み
神は、罪人がご自身と正しい関係を持つために罪のない独り子イエスを人の罪の刑罰の身代わりとされ、御子を信じる者を救う道を開いて下さいました。主イエスを信じるだけで罪が赦され、神との関係が正しくされるのです。あなたも今日、主イエスを自分の救い主として信じませんか。そして、神の前に「正しい人」として歩みましょう。
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