知多教会の歩み

知多教会は1953年(昭和28年)、P・T・ルーク宣教師夫妻によって宣教が始められた教会です。

以来、知多市内の寺本、朝倉、古見、清水が丘といった場所を経て、1985年(昭和60年)つつじが丘に前の会堂が与えられました。

そしてその地での27年にわたる教会活動の後、2012年、そこから1.6キロ離れた八幡新町に現在の会堂が完成しました。

現会堂は創立当初の寺本、朝倉といった地に近く、かつての場所に戻ってきたと言うことができます。

念願の駅近の立地、そして(充分とは言えませんが)駐車スペースも与えられました。

今後はさらに広く知多市全域の方々、そして常滑線沿線にお住まいの方々に、聖書の真理とイエス・キリストの福音(よいしらせ)をお伝えしていきたいと願っています。

お体の不自由な方にもお越しいただけるように、一階はバリアフリーとなっています。

小さなお子さんから、ご高齢の方まで、みんなが、キリストの愛に根ざして、仲良く、楽しく過ごせる教会を目指しています。

どうぞお気軽にお越しください。

よくある質問

服そう、持ち物はどうしたらいいですか?

普段の服そうで大丈夫です。特別な持ち物はありません。

礼拝で使用する聖書や歌集は、受付けでお貸出ししています。

駐車場や自転車置き場はありますか?

少ないですが、駐車場はございます。

駐輪場もあるので、ご利用ください。

礼拝では何をするのですか?

礼拝では賛美歌を歌ったりお祈りをしたりします。

また、聖書を読み、牧師が聖書のお話をいたします。

受付けでプログラムをお渡ししています。

礼拝に参加して費用はかかりますか?

いいえ、かかりません。礼拝の中で「献金」という時間がありますが、これは「信仰に基づく神様への応答を意味し、自発的なささげもの」のため、強制的なものではありません。

お賽銭・会費・入場料・聴講料といったものではありません。初めての方はなさらなくても結構です。

教会は毎月の献金について会計報告をしています。

牧師に質問や相談はできますか?

はい、もちろん大丈夫です。お話を伺います。

礼拝後に声をかけていただくか、事前に電話やメールで日時のご相談をいただければ平日でも可能です。

【現在はコロナのためじゅうぶんな対策をとらせていただきます。】