2026年2月1日礼拝のメッセージ
【 聖書箇所 】
ヨハネの福音書 第5章1~18節
【 金 言 】
イエスは彼らに答えられた。「わたしの父は今に至るまで働いておられます。それでわたしも働いているのです。」
ヨハネの福音書 第5章17節
【 説教要旨 】
「安息への働き」
杉山俊一牧師
①ベテスダの池
エルサレムの城壁の北東にある羊の門のそばに、ヘロデ大王が設置したといわれる巡礼者の沐浴のために用いられていたベテスダの池がありました。そののち次第にこの池に入ると神の哀れみによって病が癒やされると信じられるようになりました。さて、ここに集って来る大勢の病人の中に、38年間も池に一番先に入れずに横たわっている人がいました。ベテスダとは哀れみの家、恵みの家、という意味です。
②主イエスのみことばの力
罪に陥っている人は自分で自分を救うことができません。そのように彼の心の状態は誰の助けもなく、ほぼ絶望的な状態でした。そのことをすべて知っておられる主イエスは、彼の願いを起こすように「良くなりたいか」と彼に尋ねました。他の人が池に真っ先に入って行くことを主イエスに告げたところ、主は、「起きて床を取り上げ、歩きなさい」と言われました。すると彼はすぐに床を取り上げて歩き出しました。彼は主イエスが真の友であり、恵み主であることはその時はわかりませんでしたが、主のみことばにただちに従ったとき、体力の回復を得て癒やされたのでした。
③安息への招き
ところがユダヤ人たちはこの出来事が安息日に行われたのを見て、これは律法違反であると主イエスを責めました。安息日は人の安息のために神が設けられた日です。しかも同時に神はご自分が創造された被造物を保ち、養われる働きを続けておられるのです。主が疲れた人に安息を与えられたように、私たち罪人も安息に入るように招かれているのです。安息日である日曜日には、まず心からの礼拝と共に、心の安息、感謝から出る奉仕、真の癒やしを体験させていただきましょう。
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▽▽▽▽ 公 告 ▽▽▽▽
2026年度教会総会を下記のとおり行います。
日時:2026年2月15日(日)礼拝後
会場:日本イエス・キリスト教団知多教会 礼拝堂
(宗)日本イエス・キリスト教団 知多教会
代表役員 木村勝志
・教会総会のためにお祈りくださるとともに、
会員の方は、万障お繰り合わせの上、ご出席ください。
・やむなく欠席される場合は、教会受付の委任状にご記入の上、木村師夫妻にご提出ください。

