2025年9月7日の礼拝メッセージ

【 聖書箇所 】

使徒の働き 第19章1~20節

【 金  言 】

これを聞いた彼らは、主イエスの名によってバプテスマを受けた。

      使徒の働き 第19章5節

【 説教要旨 】

「悔い改めと信仰」

      杉山俊一牧師

①ヨハネのバプテスマ

 アレキサンドリア生まれのアポロはエペソの町に来て、霊に燃えて主イエスのことを教え、そしてコリントの町に移って行きました。その後にパウロがエペソに来て、主イエスの弟子たちに会いましたが、彼らの様子が何か変でした。それはアポロがバプテスマのヨハネの洗礼しか知らず、彼らに悔い改めの洗礼を授けていたのがその理由でした。悔い改めの洗礼(バプテスマ)は、神に罪を悔いて告白したなら受けることのできる洗礼であって、これは心をへり下らせて、ヨハネの後に来られる主イエスを信じさせるためのものでした。

②イエスの名によるバプテスマ

 主イエスこそ、人の罪の赦しに必要な罪の償いを、ご自身の命によって人々の身代わりとして支払って下さったお方です。人はこのお方を信じ、父と子と聖霊の名によって洗礼を受けるなら賜物として聖霊を心にいただけるのです。そうすれば、この聖霊なるお方が私たちに間違った教えから離れさせ、主にある生き生きとした、迷いの無い、力強い信仰生活を送らせて下さるのです。

③主への恐れの心

 パウロはツラノの講堂で午前11時から午後4時まで約2年間、イエスがキリストであることを説き続けました。その結果、ヨハネの黙示録にある七つの教会が誕生したと言われています。寝る間を惜しんでの、み言葉の学びが大切です。見習いたいものです。神がパウロに行わせた奇跡をただ形式的に真似した人々は悪霊に痛めつけられました。その結果、主への恐れの心が人々の間に起こり信者たちは今まで持っていた魔術の本を家から持ってきて焼き捨てたのでした。私たちも罪の残物を処分し、生活の整理をし、聖霊によって歩みましょう。

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※本日はYoutubeでの配信はございません。申し訳ありません。